当モデルハウスは『家族のコミュニケーション』をコンセプトとし、子供との絆・夫婦の絆を日常の生活の中でより深めて頂く事を間取りに反映させました。

一つはダイニングの『コミュニケーションテーブル』。日常の食事はもちろん、子供さんの勉強机・奥様のパントリー台などにも利用して頂き、常に家族の集まる場(ホームポジション)として設定いたしました。

もう一つは『2階のセカンドリビング』。子供さんの成長に合わせ、遊び場(幼児期)・ゲーム、勉強の場(小学生､中学生)・読書、インターネットの場(高校生)など様々な用途に変身。子供さんが巣立った後はご夫婦の趣味の場としても活用できます。

このように1つの家で何種類もの楽しみ方を歳月を通して味わってもらいたい家です。